ネット開通 と お知らせ

今日ネットが開通いたしました。やった〜!!!
生き返った感じがします。ここまで長かった…。
そして、突然ですが、このブログを閉鎖します。
こんな拙い文章にコメントを下さった方、こっそり覗いて下さっていた方、本当にどうもありがとうございました。
と言っても日記を書くことを止めるわけではなく、別のブログに以降するだけなのですがね…。
興味のある方はメールを下さればご案内したいと思います。

久々

無事に引っ越しも完了し、新生活がスタートしました。
後は、引越ハガキを出して、インターネットの開通を待つばかりです。
長女は少々泣きながらも保育園で頑張っています。
新しいお友達とも仲良く遊んでいるようです。
トイレはなかなか先生に言い出せないようでお漏らしすることもあるのですが…。
次女は随分言葉が増え、姉につきまとって楽しそうにしています。
そしてことあるごとに姉そっくりの口調で「いやだ!いやだ〜!」と言いながら泣いています…。
長女に比べて発達はゆっくりめだと思っていたら、こういう余計なことだけは早かったようで…。
終わってしまえばあっという間だったような気がします。
またネットが開通したら、ゆっくりと引越の様子などを書いていこうと思います。

保育園面接と転入

この3日間、保育園の面接の為実家に帰っていました。
ついでに転入届も提出しました。
再び町民です。(合併で以前とは町名は違ってますが)
保育園は割りときれいで、さすが田舎だけあって駐車場と園庭がとても広くてびっくりしました。
新住居からは子供でも十分歩ける距離です。
用意するものも、幼稚園の物が使えることもあり少なくて済みそうなので良かったです。
面接も和やかに終了。
プレ療育のことも伝え、きちんと聞いていただけたので安心しました。
それにしても、この時期の飛行機の運賃の高いこと高いこと…。
大人1名小児1名の往復が計9万2千円ですよ…泣
まぁ、今後は当分飛行機に乗ることはないでしょう。
最近では長女も、
「飛行機は狭いから嫌。」
と言っております。
4年間も、良く頑張って長距離帰省につきあってくれたものだと思います。
本当にありがとう。
そして、今日は3人で児童館に行って先生方にご挨拶してきました。
私の育児生活の本当に中心だったこの児童館。
これでお別れなんて信じられません。

終業式

今日で幼稚園が終りました。
最後に担任の先生にご挨拶できて良かったです。
長女は、皆の前で
「次は○○保育園に行きます。頑張ります。」
ときちんと挨拶できたそうです。
本人は今日で幼稚園がお終いで寂しい、と言っていました。
それは可哀想なんですが、1年間本当にたくさんのいい思い出を作ってくれて嬉しいです。
またいつか大きくなって、この時のことを振り返ってくれると更に嬉しいです。
昼からは同じクラスの方々が送別会を開いてくれたので、長女と2人で行ってきました。
ここでもクラスの皆からの絵とお手紙のプレゼントを貰い、感激しました。
第一希望の幼稚園ではなかったのですが、この園にして本当に良かったと思います。
1年間ありがとうございました。
皆元気で成長して欲しいと思います。

児童館仲間との送別会

長女が0歳代から通っている児童館の面々との送別会でした。
残念ながら次女は熱があったので、長女と2人で行ってきました。
今日でこの児童館で遊ぶのも、皆と会うのも最後です。
本当にたくさんのいい方々がいて、お世話になり、ここは私達母娘の心の拠り所でした。
どんなに嫌な事・つらい事があっても、ここに来ると癒されました。
子供達も(特に長女)、先生や友達が大好きです。
次またこんな居場所を見つけられるかどうかはわかりませんが、引越先でも頑張ることがお世話になった方々への恩返しになるかな、と思っています。
どうか、皆本当に元気でいて欲しいです。

最後の給食

昨日で幼稚園の給食が終りました。
長女は1度も給食を残すことがありませんでした。
毎日メニューを楽しみにし、「おいしかったー!」と言って帰ってきました。
これはとても凄いことだと思います。
スプーン・フォーク・箸のセットとコップを洗いながら泣けてきました。

子供の心に残ったもの

昨日持って帰ってきた「おもいで」の中には、夏休みの思い出の絵と冬休みの思い出の絵がありました。
長女が描いていたのはどちらも同じ、自分とママが遊んでいるところ。
聞いてみると、母と公園に行って遊んだのが一番楽しい思い出なんだそうです。
そこそこお出かけもしたし、祖父母や従姉妹に会ったりもしたのですが、それらを差し置いて普段の公園を選んでくれたことが、実はとても嬉しいです。
(まぁ、実際は母と2人で公園に行ったことはなく、次女も常に一緒だったのですが…)
子供って、大人が考えるよりもずっとシンプルなことを好んでいるのかもしれません。
というより、大人は色々な刺激を受けて慣れ、より大きな刺激でないと反応できないようになってきているのかも…。
大好きなこの町の、たくさんの成長・発見を見せてくれた公園を思い出の絵に選んでくれてありがとう。
頑張って公園に連れて行った甲斐がありました。